SDGsにコミット! サステナブル目線の業務支援のご提案

　2021年現在、SDGsという言葉が少しずつ着実に広まってきていることを、金融機関の課題解決に携わっている弊社としても実感しています。

 

　2015年9月に国連でSDGsが国際目標として採択され、約5年以上が経過しました。日本では、政府を中心に企業・自治体・各種団体・個人によって、SDGsへの取り組みが進められてきました。

 

　地域金融機関におかれましても、独自のSDGs宣言を行い、ESG金融に積極的に取り組まれる地方銀行・信用金庫も増えてきております。

　

　またコロナ禍の様な新たな社会的な課題の出現についても、SDGsアクションでこの未曾有の出来事に対峙し、乗り越えていこうと考え、実際の取り組みを行っている自治体・地域金融機関も出てきております。

　

　地域金融機関がSDGsへのコミットを強化するにつれ、SDGsご担当者様より、「SDGsをどのように自らの本業や業務に落とし込んでいけばいいのかわからない」、「何から着手していけばいいか？」などのご相談をいただくことが弊社も増えております。

　

　このような背景を踏まえ、弊社では、

「 SDGsにコミット! サステナブル目線の業務支援のご提案書」をご用意させていただきました。

　SDGsのゴールを踏まえた業務運営をしていく際のヒントにしていただければ幸いです。まずは、現在の業務の棚卸しをして、SDGsの17のゴールを実現するためにできることからご提案させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料請求やSDGsに関するご相談は、各ロジエ営業担当や、以下より御用命ください。